2013年3月17日日曜日

Microsoft OEM Partner Center


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http://oem.microsoft.com/script/contentpage.aspx?PageID=38
マイクロソフト DSP 版製品について
http://oem.microsoft.com/script/ContentPage.aspx?pageid=565670


ライセンス認証の再確認
Microsoft® Windows 7、Windows Vista®、および Microsoft Windows
Server® 2008 などの製品には、ライセンス 認証テクノロジーが導入
されており、製品を使用する前に、ライセンス認証を行う必要があり
ます。マイクロソフト製品のライセンス認証は、ソフトウェア製品が
合法的にライセンス供与されていることを確認するために設計された
不正コピー対策のテクノロジーです。ここでは、よくお問い合わせい
ただく質問をまとめました。

Q1:ライセンス認証を行うにはどのような情報が必要ですか?
A1:プロダクト キーとパソコンを構成しているハードウェアに関する
    情報から生成されたインストール ID だけです。名前や住所と
    いった個人情報は必要ありません。

Q2:DSP 版で再度ライセンス認証はできますか?
A2:ライセンスされたハードウェアであれば、問題なく再度ライセンス
    認証してご使用いただけます。

Q3:ライセンス認証に回数制限はありますか?
A3:使用許諾契約に違反しない限り、制限はございません。

Q4:DSP 版ならライセンス認証は必要ないと聞いたけど本当でしょうか?
A4:DSP 版の Windows 7、Windows Vista、Windows XP、および
    Microsoft Windows Server 2008 などの製品では、ライセンス認証
    をして頂く必要があります。

Q5:ハードウェアを交換するたびにライセンス認証しなければならない
    のでしょうか?

A5:一部ハードウェアの交換もしくは増設のような場合はほとんど必要
    ありません。ただし、構成するパーツの大半を入れ替えるといった
    ような場合には、再度ライセンス認証が必要となる場合があります。

Q6:メモリと一緒に DSP 版 Microsoft Windows 7 を購入したのです
    が、マザーボードを交換することになりました。もちろん購入した
    メモリはそのまま使用していますが、ライセンス認証はできますか?

A6:可能です(電話でのライセンス認証となります)。同時購入された
    メモリをご使用していただいておりますので、ライセンス上の問題
    はありません。

7z.exe コマンドプロンプトでファイルを解凍する方法

7z.exe コマンドプロンプトでファイルを解凍する方法





7z.exe コマンドプロンプトでファイルを解凍する方法

subst x: "C:\Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\htdocs"
7z.exe x j*.zip -ox:\
7z.exe x E*.zip -ox:\
pause

7z.exe ファイル解凍、x 解凍コマンド ‐o 解凍後ファイルの出力先です。
全てJから始まるZIPファイル、全てEからはじめるZIPファイルを
x:\ フォルダに解凍します。
x:\ は仮想ドライブです。
X:\: => C:\Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\htdocs

7-Zipのホームページ(日本語)
http://sevenzip.sourceforge.jp/
http://sevenzip.sourceforge.jp/download.html

7-Zip コマンドラインバージョン
http://sourceforge.jp/projects/sfnet_sevenzip/downloads/7-Zip/9.20/7za920.zip/




Help
7-Zip (A) 9.20  Copyright (c) 1999-2010 Igor Pavlov  2010-11-18

Usage: 7za <command> [<switches>...] <archive_name> [<file_names>...]
       [<@listfiles...>]

<Commands>
  a: Add files to archive
  b: Benchmark
  d: Delete files from archive
  e: Extract files from archive (without using directory names)
  l: List contents of archive
  t: Test integrity of archive
  u: Update files to archive
  x: eXtract files with full paths
<Switches>
  -ai[r[-|0]]{@listfile|!wildcard}: Include archives
  -ax[r[-|0]]{@listfile|!wildcard}: eXclude archives
  -bd: Disable percentage indicator
  -i[r[-|0]]{@listfile|!wildcard}: Include filenames
  -m{Parameters}: set compression Method
  -o{Directory}: set Output directory
  -p{Password}: set Password
  -r[-|0]: Recurse subdirectories
  -scs{UTF-8 | WIN | DOS}: set charset for list files
  -sfx[{name}]: Create SFX archive
  -si[{name}]: read data from stdin
  -slt: show technical information for l (List) command
  -so: write data to stdout
  -ssc[-]: set sensitive case mode
  -ssw: compress shared files
  -t{Type}: Set type of archive
  -u[-][p#][q#][r#][x#][y#][z#][!newArchiveName]: Update options
  -v{Size}[b|k|m|g]: Create volumes
  -w[{path}]: assign Work directory. Empty path means a temporary directory
  -x[r[-|0]]]{@listfile|!wildcard}: eXclude filenames
  -y: assume Yes on all queries



PCI Express ビデオカード補助電源のピン数とワット数





PCI Express ビデオカード補助電源のピン数とワット数





PCI Express ビデオカード補助電源のピン数とワット数

0PIN -> 30W- 69W

6PIN -> 106W-150W

66PIN -> 160W-200W

68PIN -> 236W-250W

88PIN -> 300W-

補助あり

75W 6ピンPCI Express

150W 8ピンPCI Express

一般に補助電源と呼ばれており、6ピン1つで75W、8ピンが150Wとなっている。

補助なし

グラフィックス・カードの消費電力が 25W-75W の場合には、全ての必要電力を

PCI Express x16 のスロットを経由して供給可能です。

Memtest 86+; CDメディアの作成とテスト





Memtest 86+; CDメディアの作成とテスト







メモリテストCDメディアの作成とテスト




* テスト用プログラムMemtest

http://www.memtest.org/

例:** Memtest86+ V4.20 (25/01/2011) **

Download - Pre-Compiled Bootable ISO (.zip)




* ISOを書き込み(ライディング)ソフトBURNCDCC.EXE

http://www.terabyteunlimited.com/downloads/burncdcc.zip




1. テスト用プログラムファイルをダウンロードし、解凍します。

解凍後のファイル mt420.iso を分かりやすい場所に保存します。




2. 書き込みソフトプログラムをダウンロードし、解凍します。

解凍したファイルBURNCDCC.EXE を手順1と同じ場所に保存

します。




3. 次にmt420.iso ファイルをCDに書き込みします。

BURNCDCC.EXE をダブルクリックして、起動します。

表示したメイン画面で、「Browse」をクリックし、ファイル

開く画面が表示します、そこで、mt420.iso ファイルの保存

場所指定し、mt420.isoファイルを選択して、「開く」を

クリックします。

新品のCDメディアを光学ドライブにいれて、メイン画面の

「Start」をクリックします。 しばらくすると、書き込み完了

のメッセージが表示し、「OK」をクリックしてCDメディア

を光学ドライブから出します。




*ここまでMemtest86+のテスト用メディアの作成は完了します。




4. 次にメモリ異常と思われるパソコンからMemtestメモリテスト

を実行します。

作成したメディアをパソコンの光学ドライブにいれて、CDから

起動します(CDBoot)。

マザーボードBIOS設定で起動順番の変更が必要となる場合が

あります。不明な場合、光学ドライブのみパソコンに接続し、

殆どの場合CDメディアから起動出来ます。 

テストが自動的に始まります、メモリエラーが検出された場合、

赤いメモリアドレスが表示します。通常,メモリの不良が判断

出来ます。エラーが表示しない場合、時間をかけてチェック

することがお勧めです。




* メモリエラーの画面が次のリンクから確認出来ます。

memtest Error

レトロ電話機


レトロ電話機

時代遅れの電話機、おしゃれ。












 

aac コーデック foobar2000 で音楽CDをMP4に変換し、PSP/DSi 再生





aac コーデック foobar2000 で音楽CDをMP4に変換し、PSP/DSi 再生



foobar2000 で音楽ファイルをMP4に変換し、PSP/DSi 再生する。

変換してファイルはfoobar2000 で再生することも出来ます。




作成の手順を紹介する。

1. foobar2000  必要なソフト

ダウンロード

http://www.foobar2000.org/

1-1.Fullでインストールする。






1-2. 曲名などをネットで検索するためにCDDB設定します。

[file]-[Preferences]を開く

[tools]-[Tagging]-[freedb Tagger]-[ADD]で

サーバー情報を追加する

Server:freedbtest.dyndns.org

Port:80

Address:/~cddb/cddb.cgi

Description:






2. Nero AAC Codec これはMP4に変換するために必要です。

ダウンロード

http://www.nero.com/eng/downloads-nerodigital-nero-aac-codec.php

NeroDigitalAudio.zip → 解凍してWin32フォルダにある

ファイルを"C:\"にコピーしておく。 neroAacEnc.exe




3. foobar2000 を起動。 音楽CDを光学ドライブにセット。

4. foobar2000 のメニュー[File]-[Open Audio CD...]を開く

[Rip]をクリック。





5. [Rip Audio CD]の画面が表示され。[Lookup]をクリック

CDデータを確認する。






その後 [Update files]をクリック






[Rip]をクリックする。






6.  [Converter Setup]画面が表示され、Output Format

を [MP4(Nero)...]を選択。






7. 次に同じ画面でファイルの保存先を選択する。






8. ファイルの保存先を選択後に[OK]をクリック。






9. [OK]をクリックした後に neroAacEnc.exe 場所

選択画面が表示し、手順2. の場所を選択する。






10. [開く]を押すとファイルの変換が始まります。






すべての曲を変換完了後



保存先にファイルを確認。






11. MP4ファイルの作成は完了。

12. PSPで再生する場合はPSPのメモリディスクのMUSIC

フォルダにコピーする。




13. DSiで再生する場合はSDメモリディスクにフォルダを

作成し、ファイルをコピーする。

「ニンテンドーDSiサウンド」で再生する。




14. PSP/DSiで再生する。

起動可能なUSBメモリを作成


起動可能なUSBメモリを作成


起動可能なUSBメモリを作成します。

ダウンロード1 BootUSB.zip 1.36 MB

    1.  FAT/FAT32フォーマットしたUSBメモリを用意します。
    2.  解凍した全てのファイルをUSBメモリルートフォルダにコピーします。
    3.  USBメモリを開く、Install.cmd をWクリックします。
         Win7,Vistaの場合、管理者権限で実行します。
    4.  "Errorlevel =0, Succeeded!"が表示されたら完了します。

メニュー(USBから起動したとき)
    Press 1 to Free DOS FD boot image.
    Press 2 to MS-DOS(XP) FD boot image.
    Press 3 to Memtest86 Version 4.0a.
    Press 4 to Memtest86+ V4.20. *注意書きを参考

注意:
    4番を利用する場合、メモリテストをダウンロードし、mt420.isoにリネーム
    してUSBメモリに保存してください。

    Windows 上でフォーマットされた大容量のUSBメモリが起動すると、
    エラーコードが表示する場合あります。8GBUSBメモリを利用する際、
    エラーが無視して利用が出来ました。

    起動後、USBメモリをアクセスが出来ます。USBメモリからのBIOS更新
    などが出来ます。DOSコマンドの使用は事前の学習してください。

    syslinux.CFG ファイルを編集することによって、さまざまなイメージが起動
    出来ます。

自己満足のために、いかなる保証を提供しません。リンクは自由です。

以上、